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幸せな結婚生活を築き、離婚を避ける3つの方法/ジョージ・ブレア=ウェスト




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幸せな結婚生活を築き、離婚を避ける3つの方法

講演者:George Blair-West(ジョージ・ブレア=ウェスト)

誰かと結婚して人生を分かち合う選択をするのは、人生において最も重要な決断のひとつです。しかし、世界には離婚率が50%近くまで上がっている国々があることを考えると、パートナー選びに何らかの助けがあってもいいでしょう。すぐに実行に移せる、目を見張るようなトークで、精神科医のジョージ・ブレア=ウェストは、離婚を避ける3つの秘訣について語ります。そして、まだ交際している段階で、後に問題になりそうなことに気づく手がかりを教えてくれます。

ジョージ・ブレア=ウェスト: 幸せな結婚生活を築き、離婚を避ける3つの方法 | TED Talk

人間にとって最も苦しい出来事

約50年前、精神科医のリチャード・レイとトマス・ホームズによって、人間にとって最も苦しい出来事の一覧がつくられた。

  1. 配偶者との死別
  2. 離婚
  3. 配偶者との別居
  4. 結婚

交際の変化

人生におけるストレスの一覧が作られた当時は、長期の交際は結婚とほぼ同義。今は違う。結婚には、事実婚や内縁関係、同性婚、同性同士の交際と様々。

離婚について

現在の離婚率は45%。この離婚率の高さで離婚防止キャンペーンがないのはなぜだろうか?現在の政策担当者は30代から50代の人々で、人が惹かれ合うことや関係の築き方をコントロールできないと考える。しかし、ミレニアル世代はそうでもない。どの世代よりも情報に精通して分析的かつ懐疑的で情報に基づいた決断をするこの世代は、長続きする関係を気づく方法を知りたがっている。

離婚を避ける3つの秘訣

年を取ること

結婚する時期が遅いと良い理由は3つある。

  1. 晩婚は、高等教育、高収入は互いに関連している。
  2. 脳は25歳まで成長を続けるので人の考え方や何を考えているかは25歳まで変化し得る。
  3. 20歳の時の性格は50歳の時の性格に相関しないが、30歳の時の性格は50歳の時の性格と相関する。よって、年を取ると「方向性の違い」が起こりにくくなる。

影響し合う関係

長期間安定して幸せな関係性とは影響し合う関係だ。家の購入や海外旅行、車の購入、子作りなどの大きな決断においてお互いに影響し合えるかが重要。決断をする際には相手に敬意を忘れないこと。

支え合い

いつもでなくても8割程度でも、あなたのパートナーが本当に必要な時に支えてくれるか?また、あなた自身も相手に何かをおしてあげるか、パートナーにとって重要であなたがやると約束したことは何があってもやり遂げる覚悟が必要。

感想

まず30歳の時の性格と50歳の時の性格が相関するというのが、やっぱりそうかと腹に落ちた。20代はまだ変われる気がするけど、30歳超えるとなかなか難しいだろうなと。それなりの地位も得て確固たる自分というのが出来上がってる人が多くなるだろうし。3つの秘訣に関しては、支え合いの箇所が聞いていて耳が痛かった。挙げられてることは基本的で当たり前のことなんだけど、これをしっかり守れてる人はそう多くないんじゃないかな。要するに有言実行を徹底しろということなんだろうけど、難しいながらなるべく意識して日々を過ごしたい。