db


【好きな芸人】くりぃむしちゅーの魅力




f:id:kohhe:20190428101220j:plain

きっかけはオールナイトニッポン

好きな芸能人いる?と聞かれたら、決まって言うのが「くりぃむしちゅー」。とは言うものの、自分が見てるくりぃむしちゅーが出てる番組は「くりぃむナンチャラ」「全力!脱力タイムズ」くらいなんだけど。

 

きっかけは、オールナイトニッポン。自分みたいなラジオからくりぃむしちゅーを好きになった人はかなり多いと思う。最初に聞いた回を未だに覚えてる。2007年2月6日放送の第77回だ。ラジオをつけると有田が上田にスッポン屋をひらいたんですって?と無茶振りをしていた。くりぃむしちゅーのオールナイトニッポンでは、有田のむちゃぶりに上田がのっかり、どんどん架空のストーリーが展開されるオープニングが定番となっていた。初めて聞く当時の自分はそんなことは当然知らないので、本当に上田がスッポン屋をはじめたと途中まで信じていた。すごく面白かったので、過去回のオープニングをPodcastで聞きまくり、後にニコニコ動画にすべての回がアップロードされているのを知って全部聞いた。

 

くりぃむしちゅーは、ラジオでもTVでもどう転ぶのかわからない所が魅力だと思う。「くりぃむナンチャラ」でも当初の企画とは全然違う内容になってしまうことが多々あるけど、そういう時こそ面白い。くりぃむしちゅーの2人が自由にできる番組がもっとあれば嬉しい。 

くりぃむシリーズの好きな企画

くりぃむシリーズとは、2011年秋から継続放送中の『ソフトくりぃむ』、『ゴリゴリくりぃむ』、『ガリガリくりぃむ』、『グリグリくりぃむ』 、『ギリギリくりぃむ企画工場』、『くりぃむナンチャラ』という、くりぃむしちゅーの冠深夜番組。現在は第6弾の『くりぃむナンチャラ』が放送中。その中で記憶に残ってる好きな回を紹介して終わりにしたい。 

ギリギリくりぃむ企画工場

放送日

第22回 2014年3月17日

企画

ジャスティン選手権

主演者

劇団ひとり、斉藤慎二(ジャングルポケット)、吉村崇(平成ノブシコブシ)

感想

当時ジャスティン・ビーバーの奇行がよくニュースになっていたので、それにあやかった企画。書道、卓球、踏み台昇降等を「ジャスティっぽく」行い、上田が採点する。どのくらいの加減が調度良いのか出演者達がわからなくなり、雁字搦めになって苦しむ様子が最高に笑えた。やり過ぎても駄目だし、ヌルいのも手応えがなく不安になるという。ただ面白かった。

くりぃむナンチャラ

放送日

第85回 2017年8月20日

企画

幽霊で行こう!

出演者

秋山竜次(ロバート)、大水洋介(ラバーガール)

感想

幽霊の格好をした4人が商店街で心霊写真を撮って出来の良さを競う企画。番組冒頭に企画を知ってこれ面白くなるのかなと思ったら、くりぃむしちゅーがそもそもの企画を完全無視。心霊写真は秋山1人に任せて、あとの3人は商店街の店で飲み食いしながら話してるという自由過ぎる回だった。この緩さが素晴らしく面白い。

放送日

第101回2017年1月21日、第102回2017年2月4日

企画

クイズ!相方今どこで何してる?

出演者

トレンディエンジェル、三四郎

感想

この回も「幽霊で行こう!」と同じ脱線回。芸人が企画を知らされず呼び出され、いきなり相方が今どこで何してるのかというクイズが出される。なぜか当初の企画からは逸れ、トレンディエンジェルたかしがメイド喫茶のメイドに手を出して警察に捕まり、たかしの証言のせいで小宮も共犯に仕立て上げられるドッキリになる。三四郎小宮が面白すぎる回だった。小宮はドッキリだと気付いてただろうけど、それでも面白い。

放送日

第105回2017年3月4日

企画

ポストMr.ビーン日本代表決定戦

出演者

河本準一(次長課長)、木下隆行(TKO)、秋山竜次(ロバート)、ワッキー(ペナルティ)

感想

くりぃむしちゅー有田が面白い回。出演者が自分たちで考えた設定でビーンらしさを競う。DVDBOXまで買って観たという有田が、出演者達の考えるビーンに的確過ぎるダメ出しをしまくる。言ってることが正しすぎて、木下や秋山が凹んでるのが面白かった。

スタッフや共演者が思い描いてることをとことん裏切って面白くするのがくりぃむしちゅーの凄いところだと思う。こんなはずじゃなかったと思いながら必死にくりぃむしちゅーに対応して終わってみると面白くなってたみたいな回が結構多い気がする。というより自分の好きな回がそういうのが多い。そういうくりぃむしちゅーをもっと見たいけど、ゴールデンタイムではなかなか難しいので好きなことがやれる深夜帯の番組をあと1つくらいは持ってほしい。絶対に観る。