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猫のウンコからできたコーヒー「コピ・ルアク」




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コピ・ルアクとは

友人が珍しいものを手に入れてきた。「コピ・ルアク」というコーヒーだ。なんとジャコウネコという動物の糞から取り出したコーヒー豆らしく最初に聞いた時は頭に「?」が無数にでてきたが、何より驚いたのがなんとこのコーヒー豆、高級品らしい。この世界は自分には到底理解できないものがあるなと再確認した。

 

コピ・ルアク(インドネシア語 Kopi Luwak)

コピ・ルアクとはジャコウネコの糞から採られる未消化のコーヒー豆のことである。「コピ」はコーヒーを指すインドネシア語、「ルアク」はマレージャコウネコの現地での呼び名である。日本では, コピー・ルアークやコピ・ルアック、ルアック・コーヒーとの呼称も通用している。独特の香りを持つが、産出量が少なく、高価である。

コピ・ルアク - Wikipedia

 

ジャコウネコ

哺乳綱食肉目ジャコウネコ科に属する哺乳類の総称。アフリカ、アジアの熱帯林に棲息する。60種程が知られる。外見はタヌキやイタチに似た体形で、大きさは変異に富むが最小で全長60cm程度、最大で全長1m前後。丸く長い鼻づらをもち、小動物や果実を食べる。樹上性のものが多い。多くの種は尾のつけ根に麝香(じゃこう)様の匂いのきつい液体を分泌する腺が存在し、採取して香水の補強剤や持続剤として利用されている。「麝香猫」の名はこの分泌腺に因む命名。ネコと名がつくが、厳密には猫よりも原始的な食肉動物として分類される。

ジャコウネコ科 - Wikipedia

 

ざっくり説明すると次のような流れで作られる。

  1. ジャコウネコがコーヒーノキの果実を食べる
  2. 種(コーヒー豆)は未消化で排出
  3. 糞の中の種(コーヒー豆)を集めて洗う
  4. 豆を挽いてコーヒーに

飲んでみた

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香りがよくて、苦味がなく、さっぱりしていて飲みやすかった。たしかに飲みやすかったけど、他のコーヒーと比べてそこまで違うかと言われるとよくわからないのが正直なところ。特に感動もなく、あーこんな感じなんだ程度。作り方がぶっ飛んでるんで期待しすぎた。

 

味がなんとなくわかったので、次に気になるのは価格差。コピ・ルアクといつも自分が飲んでるコーヒー「ブレンディ」の価格を比べてみた。

 

 

上のコピ・ルアクは50g 3,240円、下のブレンディは200g 1,282円(Amazon定期お得便15%オフだと1,090円)。計算してみると、

  • コピ・ルアク        1g = 64.8円
  • ブレンディ         1g = 6.41円
  • ブレンディ(定期お得便)  1g = 5.45円

約10倍も違う。定期お得便にいたって約12倍も差がある。10倍以上の価格差が味にあらわれてるかというとそうは思えない。自分はブレンディでいいかな。金があり余ってるわけでもないし。